時代布 明治 唐桟織とうざんおり 縞木綿 作務衣 着物 に「専門店の洗い張り済み 」茶道具の小物袋にも

作務衣、着物に、茶道具の袋、お座布団に粋な小物にも。座布団でも素敵なインテリアに。

時代物の綿 唐桟織 縞。唐桟織は、江戸前期より日本に渡り、国産化されました。江戸の浅草に 唐桟屋という呉服屋があったくらい、粋人がいかに唐桟を好んだかわかります。江戸時代には大衆着物に使用されることも多かった唐桟織は、作り手の減少に伴い、現代では希少価値の高いものとなっています。
原料となる細い木綿糸は、植物染め。使用する染料は、藍や山桃の皮を煮詰めたものです。織は柔らかくしなやか、綿本来の素材感と温もり、 着るほど、使うほどに優しくなじむ風合いをお楽しみください。 出品にあたり専門店で洗い張り済み。


綿100％
９枚 洗い張り

着丈２枚 長さ135 巾33.5
おくみ２枚 長さ120 巾17
袖口 ２枚 長さ52 巾8.5
襟 １枚 長さ185 巾17
袖 ２枚 長さ68 巾33.5

明治なので、巾がせまいです。

■重さ 550グラム


ゆうパック60サイズ
定形外

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