ご覧頂きありがとうございます。
ご入札頂いた時点で下記全ての説明文と注意事項をお読み下さり、ご了承頂いたと判断させて頂きます。

こちらはJNDA鑑定書付きの古寛永通宝の長門銭 麗書 手本銭になります。

主人曰く、本銭は旧ホルダーには母銭と書されていた銭を鑑定に出した物です。
本銭の特徴を含めた麗書の特徴として、
・通字は降頭通である(小変化が多い)
・永字の柱が反柱となっている(退いている)
・永字が俯している(右斜上りとなる)
・字体の点が草点ぎみになっている(小変化が多い)
・寳字の後足が前足よりも降りている(小変化が多い)
・白銅質銭である

などがあり、手本銭は希少価値の高い物となりますので、比較用やコレクションなど落札者様の収集のお役に立てますと幸いです。

詳しくは画像をご覧頂き、個人でご判断下さい。

こちらの見解では、鑑定書の特徴欄にキズ有や火中品、荘印打、磨きなどが記載されていない限り美品以上と考えておりますが、穴銭の分類やまた、穴銭の分類や
※希望額に達しなかった場合、落札終了直前に取り下げる場合がございますのでご理解、ご了承の程宜しくお願い致します。(こちらに関してのご質問にはお答えできません)

※お取り置きを了承しておりましたが、誠に勝手ながらお取り置きはトラブル防止の為お断りさせて頂きますので、ご了承頂ける方のみご検討、ご入札下さい。


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