閲覧いただきありがとうございます。 こちらの模型は目立った傷や汚れはございませんが、 片方の先頭車の色がやや経年を感じます。 (※画像4枚目参照) パーツ、シール未使用。 外側スリーブにのみ擦れや汚れがございます。 自宅保管品となりますので気になる方はご購入をお控えください。 1988年に鹿児島本線の特急「有明」に投入された783系は好評のために、1989年に長崎本線の特急「かもめ」にも投入されることとなりました。しかし、485系と異なり列車愛称の表示器が前面になく、識別のために先頭車の前半分の帯色を青帯として区別されました。まずは1編成が投入され、好評のために翌年1編成が増備されました。商品は熱交換機を屋根上に移設する前の原形・9両セットです。 【商品の特徴】 ・「ハイパーかもめ」登場時の姿。 ・先頭車の運転台寄りが青帯。 ・熱交換機を屋根上に移設する前のスッキリとした姿。 【商品の編成】 ←博多 クモハ783-10－モハ783-110－サハ783-105－モハ783-9(モーター)－サハ783-205－モハ783-10－サハ783-106－モハ783-11－クロ782-5 車種···その他 シリーズ···マイクロエース 種類···車両 レールゲージ···Nゲージ