長谷川竹次郎（３代目 長谷川一望斎） の竹筒南鐐杯（銀杯）の出品になります。
3年ほど前に名古屋市内のギャラリーでの展覧会にて新品の 小枝のついた竹を切り取った意匠だそうです。

箱などの付属品はありません。

休暇を利用しての荷物整理のため出品いたします。
お好きな方の手許へ届けば幸いです。


サイズ
高さ：4.0cm（小枝部含まず）
直径：3.8cm（小枝部含まず）

高さ：5.0cm（小枝部含む）
最大径：5.2cm（小枝部含む）

高台側へ銘「竹」があります。


作家略歴
長谷川竹次郎 作家略歴
1950 長谷川一望齊春泉の次男として名古屋に生まれる
1968 人間国宝（故）関谷四郎氏に鍛金を師事
1971 名古屋に帰り、父春泉の元で従事
1984 日本工芸会正会員
1994 「一望齊春洸襲名展」名古屋美術倶楽部
1999 個展・ギャルリももぐさ


ご注意
商品の撮影に関しては極力現物の色合いに忠実であるよう努めておりますが、光やカメラの 写真と著しく違う場合を除き、キャンセル・ご返品はお受けできません。
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