リョーマ　ユーティリティ18度　 シャフト　TourAD RYOMA U シャフトに一部変色が見られましたので UPしました。お写真でご判断下さい。 カタログ通り大変素晴らしいユーティリティです。 以下ホームページより抜粋しました。 SLEルール適合 ロングアイアン以上の飛距離と ミドルアイアン以下のやさしさを両立。 ドライバー、フェアウェイウッドのDSIテクノロジーをそのままに、あきらめかけたライや傾斜地からもピンを狙える高機能ユーティリティ。高強度チタンカップフェースと極薄クラウンが成し得た独自のヘッド構造（特許）で、超広域スイートエリアを実現。ボール初速2.1m/sアップ＋バックスピン量700rpm減。さらにサイドスピン30％減でミスヒット時の曲がり幅は他社UTの半分。同ロフトの他社UTを10～15ヤードも置き去りにする。誰もが実感できる「飛んで曲がらない」強弾道で、あらゆるゴルファーのスコアを大きく変える高機能ユーティリティ。 ※弊社が実施した他社クラブとの比較テストによるものです。 1 飛距離・方向性 ミスショットでも距離と方向がブレにくい UTはクラブの長さが短いことで他のウッドクラブほどヘッドスピードが上がらないため、芯に当たればグリーンオン、芯を外せばガードバンカーというようにスコアに直結しやすいクラブである。ヘッドとボールの重心点が一致するRYOMA Uは、高弾性ボディと特殊なフェースで高初速ボールを解き放ち、ミスヒットでも距離や方向性のバラつきが極端に少ない。スコアメイクに大きく貢献する次世代UTである。 2 高初速・高角度 上空からピンをデッドに狙う 一般的なステンレス鋳造UTは、重心が高いことでバックスピン量が多いため、最高到達点の手前でボールが浮きあがってしまう。ボールが止まりやすくなる利点があるものの、飛距離が伸びづらくまたロングアイアンと同じくスイートエリアが狭いため、芯を外すと予定した距離や方向性にブレが生じやすくなる。RYOMA Uは画期的なヘッド構造により、高初速のロースピンボールを高角度で打ち出すことを可能にした。効率よく飛距離を稼いだ後、上空からボールを落下させることでピンを狙う。オフセンターヒットでも、叩いても、アゲインストでも吹き上がりにくく、強弾道でピン上空へと突き進む。