希少作★中島勝乃利『灰釉碗と黒碗』【師：鯉江良二】 中部の作家では随一の作家　 故中島勝乃利さん灰釉碗と黒釉碗です。（師匠は　鯉江良ニさん） とてもいいサイズの碗です。 木箱はないですが普段使いに お抹茶にもいいし、飯碗にも丼ぶりにもいいと思い購入しました。 数年使用しておりましたが　孫が。。粗相してしまい 灰釉碗は口に1ヶ所、黒釉碗は口に3ヶ所小さなカケがあります。 （黒釉の碗はおまけだと思ってください笑） （写真参照） お値段お安く出品致します。 どなたか　お好きな方に巡り合ってほしいと願っております。 大切に自宅保管しておりましたのでご安心ください。 ご検討いただけましたら幸いです。 灰釉碗 幅　　約154ミリ 奥行　約148ミリ 高さ　約80ミリ 黒釉碗 幅　　約135ミリ 奥行　約128ミリ 高さ　約60ミリ 素人採寸です。誤差はご容赦ください。 【陶歴】 1963 　愛知県瀬戸市に生まれる 1981 　愛知県立瀬戸窯業高等学校デザイン科卒業 1983 　同校　陶芸専攻科修了 1986 　メキシコ・トルーカ陶磁器学校勤務 1991 　帰国後　愛知県北設楽郡設楽町にて陶器を中心とした制作活動に入る 1994 　瀬戸市に制作拠点を移す 2009　 北設楽郡設楽町に移転 2014年に他界 1992年、黒田陶苑（東京）にて個展、1994年ギャラリー顕美子（名古屋）にて個展。国内外にて展覧会多数。 注意事項 作家の作風をご理解の方のみ、購入をお願い致します。 ★デリケートな方は　お控えください。 過度なお値下げはご容赦ください。